海の手記

報告と記録

音楽

そこには音楽があって、自治が確かに息づいていました。あの空間がすきです。誰もが輝いて見えて、その中に、たとえ不相応だとしても自分がいて。
本番前は相変わらず吐きそうになります。誰にも言ったことがないけれど、音楽に限らず、何かの前にはいつもこうで、でも終わってみれば息ははずんでいるのです。
本当にたのしかった。たまにはこういうのもいいなと思えて、あるいは思ってしまっています。でもこんなにも切なくてさみしいのは、きっと貴女がいないからです。こんなに楽しくいとしい時間と空間を、貴女に見せてあげたくて、こんなにも胸がしめつけられるのです。
またひとつ歳をかさねたぼくを、新しく愛してくれた貴女がすきです。かさねていきましょうと貴女は言いましたね、どうか貴女も健やかに。それがぼくの願いです。ひとつずつ、かさねていきましょう。
だいすきです。

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